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My Media ボーダーライン

『これって実際どうなんだろう?』
ふと社会問題に出会った時、
先ずはボーダーラインを見てみよう。
みんなが自分の意思で
判断できるようになるための
最初の指針となる入り口のメディアとして、
みんなのMy mediaになりたい。
そんな想いでメディアを作っています。

3分で分かるMy Media ボーダーライン

「分断」は世界のトレンドであり、
共通課題。

世代、保守リベラル、
性別、賛成派反対派、、

“誰か”に引かれた分断の
ボーダーラインではなく、
“自分自身”で鉛筆を握り、
考え、悩み、線を引く。

自分の考えを持つために、
自分の輪郭を描く為の
ボーダーライン。

自分の考えと相反する意見に
耳を傾け、
その背景にある情報と根拠を
知ることで、
相手を容易に「否定」せず
「尊重」する事ができるのではないか?

分断によるボーダーラインの
無い世界を、
目線は高く、空まで上げて。

  • 世界が知るべき情報を
    わかりやすく正確に。

    Media

    世論を二分し分断を生んでいる社会的テーマを取り扱い、難しく見える社会をシンプルに紐解く動画メディアです。
    「賛成の立場」や「反対の立場」などの両サイドから公平に情報を見つめ、
    学術的な監修も添えた出典元の確かな情報のみを、小学生にも伝わる分かりやすさで、
    ポップに誰にでも取っ付きやすく説明。
    世界に必要な情報を届けます。

    ※特定の意見、企業、政党、を忌避したり
    応援するものではございません。

  • SNSで擬似「国民投票」

    Vote

    SNS上で社会問題への擬似国民投票を行う実験的な取り組みです。
    数字は正直に社会を現すものとして「投票数」「再生回数」「応援金」などの全てを公開し、社会問題の解決に貢献します。
    また、10代から社会問題へ意思表示する習慣を養い、特に若者の投票率の向上へ繋げます。(平均38%⇨中期的に60%を目標設定)

    ※あくまでも、本メディアの動画を視聴した上での
    意見分布であり、世論ではございません。

  • 「意見広告」を
    アップデートする。

    Expand

    時代に見合った伝える型を最適に再定義。
    世論を二分する社会問題。
    その情報と意見を知る「決定版」として
    クラウドファンディングを活用し、SNSを通して日本中に意見を広める新しい試みを行います。
    企業と個人が社会問題、社会課題に対しての考えと意思表示を積極的に発信しやすい文化を作り、
    全員参加型、能動的で活力溢れる社会を目指します。

  • 戦え情報。
    争うな人間。

    VS

    「情報」はあくまでも「情報」と客観的に見つめ、人間自らが情報を適切に扱うことが大切だと考えます。
    情報に踊らされて分断し、憎しみ合わされている世界から抜け出したい。
    プロパガンダを用いて戦争してきた経験があるからこそ、今一度立ち止まって「情報」と「エビデンス」を考える。
    人を攻撃して傷つける前に、先ずは情報同士のプロレスを俯瞰して眺める。
    戦争無き時代を目指す為の、私達自らの手で作っていく情報メディアです。

  • サヨナラ同調圧力。

    Vison

    意見や考え方への「共感、同調」という風潮が特に強い国民性である日本。
    「共感」による「絆」と言えば聞こえはいいですが、そこからこぼれている人たちの存在を無視し、
    排除することに繋がっているのも事実。
    「共感の強要」が作る同調圧力の空気を作り出すのはメディアの責任でもあります。
    「共感」が持つ負の側面と息苦しさを理解し、マイノリティの迫害、同調圧力を解体し、閉塞感ある社会の解放を目指します。
    意見の違う相手を、お互いに尊重し合える社会の空気を作る。
    それがメディアの立場から自殺者数を減らすことができる手段だと考えています。

  • WEB からリアルへ。

    Education
    もっと詳しく

    「メディアリテラシー教育」を、これからの時代の「必須科目」として捉え、
    情報教育の格差を無くし、知らないが故に生まれるヘイトと同調圧力を無くす事を達成目標としています。
    web、SNSの世界を抜け出し、学校などのリアルな教育現場でもメディアリテラシー教育、講演活動を実践します。

    もっと詳しく