Vol.1
原子力発電
(〜6/20投票締切)

反対

再生回数

329回

投票数

9票

クラファン総額

4000

監修 小出裕章 さん
(元 京都大学 原子炉実験所助教)

動画監修 小出 裕章 さん(元京都大学 原子炉実験所助教)
制作協力 松久保 肇さん(原子力資料情報室 事務局長)

【動画監修の小出 裕章さんよりコメントを頂きました】
ネットは誤情報、偽情報、嘘情報の宝庫です。そのため私は、特に匿名で発信されるネット上の情報を信じないし、できる限り近づかないようにしてきました。でも、ネット上の情報は将来、ますます大切なものになるでしょう。そのため、たしかな事実に基づいて情報を発信するメディアが今後大切になると思います。このメディアは原発問題を含め、メリットとデメリットの両方を伝えてくれる貴重なメディアです。発展してほしいと願います。

【制作協力の松久保 肇さんよりコメントを頂きました】
賛否の分かれる問題を両方の視点から考えることは、問題解決の入り口です。しかし、ボーダーラインさまが取り上げているような社会問題は様々な意見が入り乱れていて、確かな情報を入手することも困難です。確かな根拠に基づくわかりやすい情報を賛否双方から得られるこのようなメディアの発展を願っています。


【原子力発電のリスクと課題】
原子力発電は、安定した電力供給が可能で、発電時のCO₂排出が少ないというメリットがあります。
しかし一方で、重大な事故のリスクや放射性廃棄物の処理問題など、多くの課題を抱えています。

特に、2011年に起きた東京電力福島第一原子力発電所事故や、チェルノブイリ原子力発電所事故(1986年)では大規模な被害をもたらしました。
万が一の事故が起きた場合、その影響は長期間にわたり続き、
住民の生活や環境、健康に深刻な影響を与える可能性があります。

また、原子力発電によって生じる『高レベル放射性廃棄物(核のゴミ)』は、数万年にわたって管理し続ける必要があります。
日本を含むほとんどの国では最終的な処分場が決まっておらず「トイレのないマンション」と表現されることも。
次世代へ負担を残すことにつながるという懸念もあります。

さらに、原子力発電所は自然災害やテロ攻撃のリスクにもさらされており、安全対策には膨大なコストが必要です。
日本で進められている原発再稼働におけるコストも、原発新設並みのコストがかかるとも言われています。

こうした背景から、原子力発電に反対する意見も多くあります。本動画では、原子力発電の問題点について詳しく解説しています。ぜひご覧ください。

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