ボーダーライン、一般社団法人 主権者教育メディアリテラシーラボ(SML)は、公益社団法人東京青年会議所 千代田区委員会と日本大学法学部岩崎正洋ゼミナールが共催する、若者の政治・社会参加を促進するプロジェクト「Chiyoda Next Voice」に協力しました。
本プロジェクトでは、映像制作と、主権者教育を推進するキャラクターの提供を通じて、若者が政治や地域社会に関心を持ち、自ら参加するきっかけづくりを支援しています。
若者の声を、地域の未来につなげる
「Chiyoda Next Voice」は、千代田区の地域課題や改善案を、スマートフォンやパソコンから投稿できるデジタル政策提案プラットフォームです。
投稿された提案に180件以上の「いいね」が集まると、千代田区の関係部署等に共有し、回答を得ることを目指す仕組みが設けられています。
また、学校でのワークショップを通じて、生徒自身が身近な課題を発見し、解決策を考え、社会に発信する機会をつくることも目指しています。
政治参加を、選挙のときだけのものにしない。
日々の生活の中で感じた疑問やアイデアを、自分の言葉で社会に届ける。そんな経験を通じて、若者の主体的な社会参加を後押しするプロジェクトです。
映像とキャラクターの力で、主権者教育をもっと身近に
主権者教育を広げていくためには、社会や政治の仕組みを伝えるだけでなく、若者が興味を持ち、参加したくなるような入口をつくることも重要です。
今回、SMLとカウンター株式会社は、映像制作とキャラクターの提供というクリエイティブの側面から、プロジェクトを支援しました。
難しく感じられがちな政治や社会のテーマを、より身近に、わかりやすく伝えること。
そして、若者が自ら考え、声を届けるためのきっかけをつくること。
私たちは、こうしたクリエイティブの役割にも大きな可能性があると考えています。
自分で考え、自分で選び、社会に参加する力を
SMLは、主権者教育とメディアリテラシー教育を通じて、「自分で考え、自分で選び、自分の人生と社会に主体的に関わる力」を育てる教育活動に取り組んでいます。
社会問題について知ることも大切ですが、それと同じくらい、自分の意見を持ち、他者の意見に触れ、社会に働きかける体験が重要です。
今回の「Chiyoda Next Voice」への協力も、こうした理念につながる取り組みの一つです。
今後も、教育とクリエイティブの両面から、若者の主体的な社会参加を支える活動を広げてまいります。
プロジェクト概要
- 名称:Chiyoda Next Voice
- 共催:公益社団法人東京青年会議所 千代田区委員会、日本大学法学部岩崎正洋ゼミナール
- 協力内容:映像制作、主権者教育を推進するキャラクターの提供
- 公式サイト:https://next-voice.net/
- プレスリリース:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000339.000073012.html